江戸言葉

2014年8月22日 (金)

柳にぶたれる風 no.718

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no.718

「柳やなぎで世を面白う うけて暮らすが命の薬 梅にしたがひ桜になびく 其日そのひの風次第 虚言(うそ)も実(まこと)も義理もなし」

…江戸の唄です。

ときに「…今日って何か実りある一日を過ごせたのだろうか…いや、、今日っていうか毎日…;」みたいになるんですが、「其日そのひの風次第」という江戸言葉を思い出してなんとか生きてます。

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2013年11月15日 (金)

ところで江戸の景気は? その2 no.625

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no.625

いつもブログへお越しくださりありがとうございます(*^-^) どどです!


本日も昨日に引き続き、「江戸の景気」についてです。


この句は面白くて好きですね〜「箱三つ 鼻の上下 へその下」ですよ。直接表現せずこの間接的に表すこの句。好きです!


「芝居小屋」と「遊郭吉原」は、文化/流行の発信の場ながら、お上からは「二大悪所」と呼ばれておりました。


そして江戸の「魚河岸」といえば「日本橋」です。江戸の人口が増え消費が進み大繁盛しました。


「文化娯楽の場」と「食の場」ここの景気が良いとは、なんて安穏なのだろうと思います。

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2013年11月14日 (木)

ところで江戸の景気は? no.624

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no.624

いつもブログへお越し頂きありがとうございます(゚▽゚*)

本日は「江戸の景気」です。
「景気/経済対策」などの言葉をニュースでよくききますが、江戸の景気はですね、本日の句のように景気が良かったみたいですね。
江戸の人口で男性が圧倒的に多かった理由の一つに、よその地域から江戸に出稼ぎに来てました。当たり前ですが、当時はすべて人力でしたので、その分仕事があったのですね。

「景気」といっても、江戸の人々は右肩上がりを目指していたわけでは無く、「今日が昨日と同じように、明日が今日と同じように」という感覚で生きていたので、現代の「景気が良い」という感覚とはちょっと違うかな〜と思います。

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2013年7月12日 (金)

「夕涼みよくぞ男に生まれけり」 no.577

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no.577

いつもブログへお越しいただき、ありがとうございます^^

夏になると思い出す言葉です☝

「夕涼みよくぞ男に生まれけり」 

褌一丁で夕涼み。男に生まれた甲斐があったわい!という感じですかね。^^

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2013年2月28日 (木)

民の心にわたくしなし no.521

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no.521

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2013年2月26日 (火)

慎ましやか no.520

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no.520

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2012年6月19日 (火)

「ろくすぽ」に愛着 no.405

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no.405

本日も与太話。
寝巻き/パジャマ 湯のみ/コップ…。

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2011年8月 4日 (木)

どんぴしゃり!を考える no.224

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no.224

時々、言葉の語源を調べたくなったりしません?

わたしゃ今日「どんぴしゃり」について気になったので調べてみました。

「ど」    →その程度が強いことを表す。

「ん」    →力をこめる時の声。いきむ声。

「ぴしゃり」 →戸・障子などを勢いよく閉めるさま。
        少しの食いちがいもなく合うさま。ぴたり。

こうやってみてみると、「どんぴしゃり」という言葉は「音感」がわりと関係している言葉なのかな。と調べて思いました。

「どん!ぴしゃ!り!」
カテゴリーは「江戸言葉」にしたけれど、「どんぴしゃり」が江戸にあったかはわかりません。でも「ビビる」は江戸期より前にありました。と昔読んだ本に書いてあった。

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2011年7月11日 (月)

大きなモノに生かされている no.205

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no.205

「粋に暮らす言葉」 杉浦日向子著

「(本文より)「わたしたちの地球」
 それにしても、軽々しく口に出す、「わたしたちの地球」というコトバはオコガマシイですね。「地球に生かされている人類」であって、養い親の堪忍袋の緒の限界に、ビクビクと首をちぢめる良い子に帰れるといいのにナ。」

地球は予想もしない天変地異を起こすのに加え、普段の生活でもいきなり事故にあったり、自分の意志以外の力が突然襲いかかってくることもある。
だから生きている限り永遠に安全安心なんてものは得られないと思う。ということは、もともと安全安心じゃないモノなんていらないんじゃないかしら。

巨大な地球の上で小さくビクビクしながら、今日も一日過ごせた。と感謝する。
アグラをかくなんて大それたことは絶対できない。

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2011年6月 8日 (水)

「其の日其の日の風次第」 no.178

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no.178

低いより高い方がいいのか

高いより安い方がいいのか

遅いより速い方がいいのか

下を向くより上を向く方がいいのか

後ろを向くより前を向いた方がいいのか

その時々や局面で選択肢は違うので、どちらとも言えない。
「白か黒か」といった二つからしか選べないのか?いやいやグレーの部分があっていいハズ。

江戸言葉の「其の日其の日の風次第」でも時にはいいハズ。
時にはいいでしょ?

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