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2011年9月12日 (月)

ニューヨークの空港にて no.256

911
no.256

去年、南米へ行く時にNYを経由して行った。
経由なのでたった2時間しかいないのだが、空港ではアメリカに入国するってんで、両手の指紋と顔面を機械でチェックされる。
その作業は全員するので1時間ほどかかったりする。現在はボディチェックも加わったそう。

そいでもって手荷物検査が待っている。
手荷物検査ではペットボトル等は入れちゃいけないんだけど、JALの機内でもらったペットボトルを捨てるのはもったいないと思って、検査の時そのまま入れていたら、突然緊急事態的な音が鳴りその原因が私とわかると、ものすごい勢いでペットボトルを投げ捨てられた。

そりゃ私が悪いんだけどさ、なんだか凄い剣幕だったよ。
しかも、機内のペットボトルをだよ?!別の国ではスルーされるところもあったのに。

とかなんとかありましたが、帰りに経由した時はもっと印象的で
同じく、両手の指紋と顔面を機械でチェックする列にならんでいたら、後ろにアラブ系の人たちがずらっと並んだ。
全身すっぽり黒い布で体を覆っている女性たちもいた。目の部分だけしか出ていない。それはきっとイスラム教の教えに従ってるんだろうけど、そういう時って顔面のチェックの時で顔を出すんだろうか?確か親類にしか見せちゃいけないとか決まりがあったはずだが、結局わたしの後ろに並んでいたので、その人たちがどうなったかはわからない。

なんだろうな〜と思うのは、国や宗教や人種がなんであろうと「楽しい」とか「悲しい」とか、感情は共通項であるのに、ひとたび事件が起きると血で血を洗うようなことになってしまう。
敵をやっつけたら終わり。なんてことは絶対無いわけで、憎しみは続いていく。

映画「ゴッドファーザー」は、報復や血で血を洗うという怖さがよく伝わる映画だと思う。
一生そのことがつきまとってくる。3部作で衝撃的なシーンもあるけれど観ると思うところが、いっぱいあると思います。iTunesからもレンタルできますよ。

 

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