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2011年1月12日 (水)

着こなし no.68

Photo
no.68

浮世絵を眺めていると、着物の着方(着こなし)がカッコイイ人がいる。

今日の江戸絵(特に右側の人)は、歌川広重・豊国の「江戸自慢三十六興 目黒不動尊餅花」に描かれている女の人の着方を参考に描いたものである。

裾を帯にちょっと挟んで、下の柄も見せるといった趣向。
冬で重ね着をしているので、いくつかの柄ものぞかせる。
帯にちょこんと挟むのも憎い演出である。

着物は、形が決まっているとはいえ、自分の着こなし方で楽しく遊べるのである。

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