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2010年12月20日 (月)

江戸ファッション no.52

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no.52

着物の柄/派手さは江戸と上方で大きく違う。

上方が派手なのに対して、江戸は地味。
江戸で豪華な着物を着ていいのは、役者か、遊女か、いいとこのお嬢さん等少数である。

だが、地味といってもプライドがある。「四十八茶百鼠」といって、茶色の色種が48種、鼠色種が100種もあるという意味だ。

微妙に人と色が違う/見た目ではわからないが、手触りが極上/地味色の中にピリッと効かせた赤を入れる等…そんなこだわりが江戸ファッションを作った。

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