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2010年10月19日 (火)

陽気な人々 no.6

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no.6

「逝きし世の面影」渡辺京二著

第二章 陽気な人びと 「(本文より)ときには辛辣に日本を批判したオールコックさえ、「日本人はいろいろな欠点をもっているとはいえ、幸福で気さくな、不満のない国民であるように思われる」と書いている。

この本は、幕末から明治にかけてやってきた外国人の手記を元に書かれた本です。

日本の当時の姿がわかりやすく書いてあり、また、ちょうどその外国人が感じた日本の発見や驚きは、現代に生きる私たちが読んだときに感じる意見と、ほぼ同じではないかと思われます。

つまり、私たちの生活や精神面がその時代からほとんど離れてしまっている、ということである。

同じ日本人なのに、どこか別の国の話しを読んでいるのではないかと思ってしまうほどである。

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